アメリカのロビー活動は軽視しないほうがいい
例えば慰安婦問題。
朝日新聞が捏造し、捏造記事を書いた張本人が創作であることを告白してもなお、
この記事が事実である根拠とし世界で「慰安婦問題」を叫ぶ。
果てはアメリカでデモ活動に勤しみ、隙あらば政治家に取り入ろうとする。
カネとコネで彼らに都合の良い政治家を擁立することさえある…
ロビー活動を軽視した結果こうなった
我々日本人からすれば、
嘘八百の妄想をまき散らす某国のデモ活動はばかげた行動にしか見えないだろう。
そんなウソだれか信じるものか、と。
しかし、活動地が遠く離れた西洋国となると事情は変わってくる。
たいていの国は隣国との歴史には詳しいが、遠く離れた国の歴史には疎いものだ。
それだけつけ入る隙があると考えているのかもしれない。
さて、隣国の妄想活動など見向きもされまいと
たかをくくって放置した結果どうなったのか実例をみてみよう。
在米韓国系のロビー活動により米公立高校で慰安婦授業開始へ
アメリカ人にとって未知の領域に等しい東洋史は、例えるなら真っ白な和紙だろう。
そこに墨汁を垂らせば、瞬く間に黒く染まるのである。
ロビー活動は絶対に放置してはならない。無関心は一番いけない。
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<三行まとめ>
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