【自民党VS希望の党】知っておくべき真の姿と日本国民としての正しい選択
自民党の政策は確かにヒドイと感じる側面もある。外交は安倍首相が相当うまくやってくれていると思うが、経済に関してはとても残念におもう。
しかし、一方の新民主党、いや希望の党を見てみよう。民進党は実質解党となり、希望の党に合流した。さらに自由党から小沢一郎氏も合流となるようだ。これすなわち、昔の民主党ではなかろうか。そもそも小池百合子氏は小沢派だったような気がする。そして彼の党は反日帰化人やスパイの温床だったと聞く。
まずは結論から言おう。
日本国民(自民党)VS 中韓朝鮮国連合(希望の党)
ここで一昔前を思い出してみよう。民主党は地方分権と外国人参政権の可決に総力を挙げて工作していた政党だった。可決されていたらどんなことになっていただろうか、考えるのもおぞましい。しかし、散り散りになった民主党が(希望の党と名前を変えて)再結成ともなれば、外国人参政権可決に向けた動きが出てくることは容易に予測される。地方分権と外国人参政権が可決されて得をする国はどこかを考えてみれば一目瞭然ではあるが、あえてここにヒントを出しておこう。
▼法務省の資料より抜粋
【平成24年末における国籍・地域別在留外国人数】
中国 652,595人 32.1%(構成比)
韓国・朝鮮 530,048人 26.1%(構成比)
法務省:平成24年末現在における在留外国人数について(確定値)
上記は平成24年末の情報である。我が国の在留外国人の過半数を中韓朝3ヵ国が占めている。つまり、我が国における外国人参政権の外国人とは中国・韓国・朝鮮人といっても過言ではない。日本国民がTVや新聞そして希望の党などの言い分を鵜呑みにし彼らに政権を取らせたらどうなるか、想像に難くないだろう。あっというまに日本は日本でなくなる。そして日本人は中国のウイグルあるいはチベットのように日々中国人・韓国人・朝鮮人から暴力を受けることになる。そこには "日本人" の安全保障など微塵もない。
さて、対立構造を言い換えたが、そこに今の日本を取り巻く環境を重ねてみよう。
・TV
・ラジオ
・新聞、雑誌
・ネット(一部)
なんと悲惨な構図であろうか。メディアの大半は、我々日本国民側にはない。
朝鮮総連の圧力に屈した新聞社やテレビ局に韓国・朝鮮人を受け入れた結果、そこを窓口にさらに韓国・朝鮮人が大量流入したのが事の発端である。そして今やテレビや新聞などのメディアは、彼らのための情報発信基地となっているのだ。偏向報道、印象操作、情報捏造から『報道しない自由』まで日本を破壊するためには何でもござれだ。これが決して妄想でも絵空事でもない証明となる事件がつい先日起きたので紹介しよう。
TBS放送事故 2人でモリカケ
この見出しを知らない人や、未だにテレビや新聞などのメディア情報を鵜呑みにしている方は危機感を抱いたほうが良い。下記の記事は先日TBSの生放送で起こった放送事故の詳細である。
安倍首相が生出演中にキャスターの星浩が耳から外していたモニターイヤホンから漏れたTBSスタッフからの指示が「2人でモリカケ」であり、これが電波に乗って放送されてしまう事故が発生した。この指示を受けたキャスターは実際に安倍首相の話を途中で遮りモリカケ問題について質問をしようとしたのだ。YouTube動画のリンクを貼っておくので確認してみるといいだろう。
今や日本のメディアは反日外国人の支配下にある。これはまぎれもない事実であり、日本人が日本人のための国家、権利、安全保障を求めていくに当たり、認識しておかなければならない問題である。いずれこの国は除染ならぬ "除鮮" も必要となろう。ともあれ今は、正しい政党の選択が大切であり、TBSや朝日ような反日メディアを粛清していくためにも、まずは正しい情報の拡散に努めたい。
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【正しい手順とすべきこと】
正しい政党選び(近日)
↓
政党、政府内の大掃除(今後)
・議員の戸籍調査
・戸籍ロンダリング議員の排除
・スパイ防止法等国防に関する法案の強化
・国防に関わる技術の流出防止法案成立
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日本の再生(数年後)